プロフィル
ロケーション
環境共生住宅
埼玉県住宅供給公社と竹中工務店が生みの親
管理組合と区分所有法
理事会と各種委員会
[長期修繕委員会] [環境委員会] [防火対策委員会]
[結露・床プロジェクト]
今年4年目の、まだ新しい管理組合です。
1996年12月に入居開始したグローブコート大宮南中野は、4階建て6棟から
なる全115戸の団地です。現在(2000年9月1日現在)82戸が入居しています。
居住者は、生まれたばかりの赤ちゃんから80歳代の方まで様々な世代が住んでいます。

交通の要所である埼玉県大宮駅から東に約3.7Kmに位置しています。大宮駅まで
の物理的距離はあるものの、バス停まで2分、大宮駅までバスで17分程度で、
バスの便数は多く通勤時に不便を感じることはありません。

グローブコート大宮南中野は、埼玉県内初の環境共生住宅として誕生しました。
グローブコート大宮南中野は、世代の幅が広いことも一つの特長と言っていい
中庭に比較的ゆったりとしたスペースをとり、そこに大池があります。
セキレイやオナガなどの野鳥が水浴びにやってきます。夏の一日、居住者によって
大池の清掃活動があります。
南側にはビオトープがあり、タニシなども生息しています。
木々の緑も比較的豊富です。
北側には菜園もあります。3年に一度抽選が行われます。昨年11月が入居後
2回目の抽選会でした。どういうわけか、前回までは全て埋まっていた20区画ある
菜園のうち、5区画の借り手がありませんでした。そこで自治会と相談し、居住者
の方達の手により芋を植えました。秋の収穫と食べる会が楽しみです。
入居者の「入居を決意した理由」は、そのような環境に魅力を感じたから、
ということが多くあげられています。
かもしれません。20歳代から70歳代の組合員、0歳から80歳代の居住者がいらっしゃいます。
グローブコート大宮南中野の街としての機能のなかでもっとも大切なのが人間関係です。
人が住むことではじめて街と言え、そこからあらゆることがスタートします。
その時さらに大切なのが、幅広い世代が一つの街に住まう、ということです。
若者だけの街、老人だけの街というのは一見肌触りはいいかもしれませんが、
互いに知的刺激をはじめとして様々な刺激を受けることが欠かせません。
老若の相互のコミュニケーションが、グローブコート大宮南中野に本当の活気を生むはずです。
とくに、老齢者の役割は非常に大きなものがあります。
多くの知識や技術をはじめ、伝えてほしいことは山ほどあるはずです。
また、私たちが至らないときには叱ってほしいのです。
そして、子供を育む街でもあるべきです。
自治会は、今年の8月26日に130余人を集めての夏祭りを成功させました。
このイベントを見ても、老若のコミュニケーションの大切さが浮かんできます。
グローブコート大宮南中野は、先程も述べましたが環境共生をコンセプトと
集合住宅の管理についての基本原則は区分所有法です。正しくは
区分所有法にはマンションの管理についてに基本原則が定められており、
管理組合の執行機関として理事会があります。組合員の財産を管理するという大きな役割をもち、
する県内初の住宅ですが、開発及び販売は埼玉県住宅供給公社です。
コンペによってプランが採用され、設計・施工を担ったのが竹中工務店です。
入居者の多くが、環境共生というコンセプトと敷地内の施設や見た目が気に入り、
さらに、埼玉県住宅供給公社と竹中工務店という二大ブランドにも
安心と信頼という大きな魅力(期待価値)を感じ入居を決意しています。
現在は、埼玉県住宅供給公社と竹中工務店とは相互に協調し、話し合うこと
によって問題を解決しており大変よい関係を築いています。
しかし、当初発生した「問題」と「期待価値」との落差を感じた入居者は、
不満をあらわにしていた時期もありました。
以後、問題の発生と解決についての概要を述べていきます。
知識がなければはじまらない。
「建物の区分所有等に関する法律」といいます。この法律により、集合住宅には必ず
管理組合が存在することになっています。つまり、マンションが建てられることによって、
管理組合は必然的に誕生するものなのです。
そして、各戸の所有者全員でそのマンションを所有し管理します。
即ち、グローブコート大宮南中野管理組合は、当該マンション所有権者の組合であり、
グローブコート大宮南中野を所有した瞬間から、管理組合の一員としての義務が生じます。
法律に反しないかぎり、各管理組合の実情に合った固有の規約を定めることが
できるようになっています。
管理組合規約はグローブコート大宮南中野に見合った品位・品格をつくり、
維持するための大切な約束事です。
グローブコート大宮南中野管理組合では今までに、「集会室使用細則」「駐車場使用細則」の改正、
そして「自転車・オートバイ置場使用規則」「自転車・オートバイ置場使用細則」「管理費等督促に関する細則」
を制定しました。
現在、「集会室使用細則」等を検討しようとしています。
組合員の負託を受けての活動にご理解を。
総会で決定したこと及びその方針に基づいての様々なプランをし実行していかなければなりません。
埼玉県住宅供給公社や竹中工務店、その他の業者との交渉なども重要な任務です。
理事会の諮問機関として各種委員会があり、現在、次の委員会があります。
・結露・床プロジェクト
・環境委員会
・長期修繕委員会
・防火対策委員会
理事会、環境委員会、長期修繕委員会は原則として月一回第二土曜日に
開催されています。
傍聴は原則自由ですが、プライバシーに関わるなどの場合は傍聴できない
こともあります。予め傍聴の希望を、理事宛てにご連絡下さい。
今までの傍聴は3回ありました。
私たちのグローブコートは出来上がってから今年の暮れで満4年になります。
これから、アンケートや集会など色々皆さんの意見を聞く機会が多くなってくると思いますが、是非積極的に建設的なご意見をお聞かせください。
建物や設備は出来た時から劣化や老化が始まっており、放っておけば傷むばかりでライフはどんどん短くなり、
4_50年でボロボロのスラムのようになってしまうかもしれません。逆に、タイムリーに補修や改修の手入れ
をして行けば、ある専門家の意見ではこの建物は100年はもつだろうといわれるくらい大きな差が出てしまいます。
そこで、長期修繕委員会は皆さんの付託を受けグローブコートを100年もたせられるように、
20_30年のスパンで何時、どんな修繕が必要か、その為にいくらぐらいの費用がいるのか、
その費用をどうやって計画的に積み立ててゆけば良いのか。この計画を策定することが目的です。
一般的にはここまでの目的で計画することが多いのですが、グローブコートは埼玉県で初めての「環境共生」をうたったマンションです。
私たち住民もこの「環境共生」に惹かれて入居を決め、そして、その「環境共生」の底の浅さに落胆している方も多いと思います。
そうならば、私たちの期待した「環境共生」を自分たちの手で育て上げることも計画しよう。このことも目的に加えることにしました。
「環境共生」というと、大池やビオトープはどうするべきか、植栽は?等とかく環境のことばかりに意識が行きがちですが、
もう一方の住民の側からも見てゆく必要があります。例えば、グローブコートはお年寄りや、障害を持った方には決して優しくありませんし、
子供の育成という角度から見ても遊び場の問題など改善していかなければならないテーマが沢山あると思います。
そして、この第2の目的達成にはこのグローブコートをどういうコミュニティにして行こうかという住民の共同意識の醸成や、そのための積極的な住民参加が絶対に必要です。
環境委員会は団地の環境を維持し、より良好な環境に改善していくことを目的とする委員会です。
まだ生まれたばかりの委員会ですので、どういう方向に成長していくのかわかりませんが、
現在の課題
現状ではあえて委員会の守備範囲を限定せず、生活環境に対して感心を持ち、問題意識を深めることによって、
わたしたちの団地にとって本当に大切なものは何かを認識するべく議論をしている段階です。
環境問題について熱意をもった委員が揃っているので、必ず具体的な成果があると信じて活動しております。
1. 植栽の維持管理方法
・ 剪定や薬剤の使用に関して管理組合が積極的に関与していく。
・ デザイン性を考慮した植栽計画の実施。
・ 住民が恩恵を受けることができる植栽に…。
2. ペットの飼育に関する研究
・ ペットに関する実態調査をおこなう。
・ペット問題の研究をおこなう。
3. ビオトープの有効活用
・ 地域のシンボルとしてのビオトープ。
・ 環境共生のメッセージとしてのビオトープの活用。
・ 体験できる自然であるビオトープを育てる。
4. バリアフリー対応への研究
・ 豊かな高齢社会のためにバリアフリー化を進展させる。
・ インフラストラクチャーのみならず、文化面及びコミュニティーにおいてもバリアフリーを目指す。
5. 環境改善へ向けての研究
・ 周辺環境の改善。
・ 他マンション等の管理組合活動情報の収集。
・ 住宅政策の研究。
・ 自治体への要望等。
<<ただ今制作中です>>

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